月1回だけで簡単 詰まり予防。キッチン排水口のお掃除術

「キッチンの排水口、なんかぬめりが気になるな…」

「水の流れが少し悪い気がする…」 

そう感じたことはありませんか? 

毎日使うキッチンは、気づかないうちに油汚れや食べ物のカスが溜まりがちで、将来詰まって流れなくなってしまう可能性があります。 

でも、安心してください! 

今回は、特別な道具や洗剤を使わずに、ご家庭で簡単にできる排水口の掃除方法をご紹介します。 

たった3つのステップで、排水口の嫌なぬめりや詰まりを解消・予防できます! 


 ステップ1:排水口に「フタ」をする 

まず、シンクに水を溜めるために、排水口にフタをします。 

専用のフタがなくても大丈夫。お皿やラップ、ふきんなど、ご自宅にあるものでOKです。 

ただし、途中で外れにくく、後で取り外ししやすいものがおすすめです。 

【おすすめのフタ方法】 

小さなナイロン袋を排水カゴにかぶせて、そのまま排水口にセットします。 

ナイロン袋の持ち手をシンクの外に出しておくと、後から持ち上げるだけで簡単にフタを外せます。 


 ステップ2:お湯を溜める 

次に、シンクにフタをしたまま、お湯をいっぱいまで溜めます。 

お湯の温度は、40〜50℃くらいで十分です。 

あまり熱すぎると配管を傷めてしまうことがあるので注意しましょう。 

お湯を溜めるだけで油汚れは落ちやすくなりますが、さらに効果を高めるために洗剤を足したくなるかもしれません。 

しかし、お湯を溜めている間に泡が溢れてしまうことがあるので、まずは洗剤を使わずにお湯だけで試してみてください。 


 ステップ3:一気にお湯を流す 

シンクいっぱいに溜まったお湯を、一気に流します。 

ステップ1でご紹介したナイロン袋のフタなら、持ち手を引っ張るだけで簡単に外すことができます。 

この方法では、普段は流れきらない配管内の油汚れを、お湯の量と温度の力で一気に押し流します。 

勢いよく流れる水圧で、汚れをスッキリ落とすことができます。 


 最後に|注意事項とメンテナンスの頻度 

この方法は、詰まりを予防するための定期的なメンテナンスにとても効果的です。 

ただし、慢性的に汚れが溜まり、水の流れがごく少量しかない場合や、まったく流れない場合には効果がありません。 

また、汚れが溜まりすぎていると、剥がれた汚れ同士が引っかかって、かえって詰まりの原因になることもあります。

 月に1回程度のペースで定期的に行うことで、きれいな状態を保ちやすくなります。 

もし流れが悪いと感じた時は、何度か繰り返すと改善される可能性が高いです。 

簡単なセルフメンテナンスで、日々のキッチンを快適に保ちましょう!

Horin

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